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2017.08.31

SEO対策やMEO対策のリース契約にご用心

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美容室などのサロンや飲食店、販売店等といったリアル店舗や病院や税理士事務所、メーカー等の事業所にてホームページをお持ちの場合、SEOやMEOでの検索で、

『上位表示したい』
『上位表示を安定化させたい』
『ページへの流入数を増やしたい』

といった願望は必ずといって良いほどお持ちのはずです。

そして皆様のところには、毎日のようにSEO対策やMEO対策の営業電話が鳴っていると思います。その営業電話の中で、とても気をつけなければならないのが、SEO対策やMEO対策を【リース契約】で販売している業者です。少し前までホームページのリース契約が非常に問題となり、トラブル続出となっていましたが、その【リース契約】のトラブルの波がWEB集客のツールでもあるSEO対策やMEO対策にも及び、増加傾向となっています。

スマ客にも、上記のようなリース契約でのトラブルでご相談にこられるクライアント様が増えております。WEB上で、被害にあわれた店舗や法人、個人事業主の方々の生々しいお話が警鐘として色々と掲載され話題になっておりますことから、是非とも皆様も気をつけていただければと思います。

では、SEO対策やMEO対策をリース契約するということは、どのようなことなのかを紹介いたします。まずはSEO対策やMEO対策の営業電話で、

『お得なSEO対策があります!』
『MEO対策って知っていますか?』
『もっと上の表示を目指せます!』
『同地域のライバルは既に対策していますよ!』

といった営業トークから入ります。いつものことです。この段階では、まだリース契約という言葉は出てきません。WEBでの集客にSEO対策やMEO対策が大切なのか、最新のWEB対策の技術で~といったことと同時に専門用語で色々と攻めてきます。そして、次に出てくるフレーズが、

『簡単にキーワード対策できるソフトを提供します』

というキーワード。この【ソフト】が、リース契約の肝になり、またトラブルの基となります。このような営業は、飛込営業もあれば、電話営業もあり、どちらにしても一方的に長時間営業マンが話し続け、

『うちの対策なら月額固定の3万円で、WEB集客のコストが抑えられます』

などと最後にまとめられ、その話を聞いていた方々は、よく分からないが良さそうだからといって契約してしまうケースが、多発しております。

 

リアル対応がNG

SEO対策の場合、検索時の順位を決めるアルゴリズム(AIシステム)の内容は、猫の目のように頻繁的に内容が変更されます。MEO対策の場合は、SEOよりも頻繁的ではないですが、確実にGoogleMAPのアルゴリズムが進化しています。現在では、Yahooの検索時の順位を決めるアルゴリズムは、Googleから供給を受けているため、世の中殆どの検索システムは事実上、SEOもMEOどちらともGoogleが支配しているといっても過言ではありません。

SEOでは、アルゴリズムがより良いコンテンツを評価し、不正または悪質なホームページにペナルティーを与えるため、アルゴリズムの算定方法の仕組みを日々改良しています。一昔前までは、外部リンクされている数が評価対象となり、そのリンク数で検索上位に表示されていました。

今では不正や悪質、カテゴリー違いな外部リンクがある場合には、順位を落とされる形となりました。つまり、一昔前までは有効かつ強力だったWEB対策手法も今は通じないもしくは逆にペナルティー受ける可能性が高い手法となってしまっております。

MEOでは、SEOほど目立った動きはありませんが、それでも不自然な評価や不正なリンク等が見つかれば、確実にGoogleMapのアルゴリズムから監視され、その内容が不正または悪質と判断されれば、順位の低下といったことがあります。

通常、リース契約は5年という長期間となります。契約当初には効果が合った対策だったととしても、過行く時間の中で、効果が無くなり無意味なもの、もしくはペナルティー対象になる不正や悪質なものと判断される可能性が高くなります。もし、SEO対策やMEO対策のリース契約直後に検索エンジンのアルゴリズムのシステム変更がされてしまうと、残りの約4~5年間はどのようになるのかは、言わずとも知れています。

このことから途中で現在の内容に沿った対策をして欲しいというと、確実に有料といわれ、また高い金額を請求されます。請求された分だけきちんと対策してくれるのであればまだ良い方で、費用をもらっても何も動かないといったこともあります。時代に添ったWEB対策の手法を施さなければ、リース契約=非常に高い買い物をしたことになってしまいます。

 

契約解除ができない

効果がないなら契約解除をすれば良いと思ってしまいますが、リース契約は、途中での契約解除が基本一切できない形になっています。これは契約の対象物がソフトウェアになっていることからSEO対策やMEO対策といった対策サービスの手法での契約になっていないので、ソフト自体に瑕疵(欠陥)がないということから契約解除できない仕組みになっています。

リース契約でサービスを提供しているSEOやMEOの会社が事業の売却、撤退、または倒産や解散したとすると、通常なら支払いが終わると考えてしまいますが、リース契約の場合、契約している相手がこのような事業の撤退、売却、倒産、解散をした会社ではなくリース会社(信販会社)のため、サービスを提供している会社に関係なく、毎月リース料を払い続ける必要があります。

 

意味のない対策内容

対策するキーワードの調節ができるソフトウェアの内容に関して言えば、そのようなことはホームページを管理している業者に言えば、月額で支払っている管理費内で修正や変更作業ができる内容が殆どです。わざわざソフトなんかを使用して皆様ご自身で作業をする必要性もなく、またホームページ内の対策キーワードを変更したからといって、直ぐにその内容をアルゴリズムが拾って順位に反映されることもありません。

またSEOの場合、上位表示をしていないことを理由にSEO対策業者へ対策の強化をして欲しいといった連絡をすると、内部施策でホームページ内のコンテンツ数を増やしてページ力を上げるといった記事制作を勧められ、記事作成代行は有料で行うといったことを言われます。有料を承知で依頼すると、何処かのホームページから複写してきた記事をそのまま記事として貼り付けるといったことや、対策するホームページに全く関係ない薄い内容の記事を入れるといったや酷い行為が殆どです。

 

SEOやMEOに拘らない

SEO対策やMEO対策のリース契約をしたとします。例えば、月3万円×5年なので、3万円×12ヵ月×5年=180万円の支払いになります。効果がなく全く意味のない対策に180万円の投資…これこそボッタクリです。もちろん180万円以上の効果を生むものであれば投資は成功といえますが、今までの相談に来られたクライアント様の話を聞くと、ほぼ100%失敗と考えます。

SEO対策やMEO対策の場合、表示枠の関係上、上位表示できる数が決まっていることから、どんなに強力な対策をしたとしても上位表示できないケースが必ず存在します。そんな時には、SEOやMEOに拘らず、リスティング広告(Googleではアドワーズ広告といいます)の方が、断然安上がりです。
リスティング広告のことは、コチラでご確認ください。

クリック型の課金システムのリスティング広告なら、審査が通り、入札する金額次第で、直ぐに広告が表示されるので、SEOやMEOの上位表示と一緒の効果が期待されます。対策するキーワードによっては、リスティング広告の方が、SEO対策やMEO対策のリース料金よりも、はるかにコストパフォーマンスが高いです。

 


 

スマ客にご相談にこられたクライアント様全員、リース契約でのSEOやMEOの効果は全くなかったとのこととです。スマ客にて、その他にできるSEOやMEOの対策を施して徐々にではありますが、集客の結果は出てきているクライアント様もいらっしゃいます。ただリースの残存期間中は、必ずリース金額も払わなければなりません。

このようなことにならないよう、ウマイ営業トークがあっても直ぐには契約といった判断はせず、一度持ち帰り、再度内容確認をしてからその先の1歩を踏み出しましょう。【ソフト】と【リース契約】といった言葉が出てきた時点で、絶対に断ったほうが無難です。

美味い話には裏があります。お気を付けください。

スマホでのSEO対策やMEO対策でお悩みなら【スマ客】へお気軽にご相談ください。またスマホ集客に限らずスマ客では、『WEBマーケティング全体』の観点からのご相談も受け付けております。ご不明な点などは遠慮なく気軽にお尋ね下さい。

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